システムを構築しようとする際、今回の場合で言えば、システムトレードを行おうとする場合に、はじめにやらなければいけないことがあります。

 

それは、調査・分析です。

 

どのような相場に絞って調査するかについては、それぞれが得意とするところに焦点をあてるのがよいと思います。

 

決まっていない場合、個人的には日本株が良いのではないかと思っています。

 

その理由は、大掛かりな力がFXなどに比べると、かかりにくい点にあります。

 

かからないということではないのですが。。。

 

この点について、詳細を書こうとすると、非常に長い話になってしまうので、個人的な意見だけに留めておきたいと思います。

 

さて、この調査・分析についてですが、色々な角度から調査することが可能です。

 

株は初心者でも調査がしやすい。特に個人の好きな分野、興味のある分野、専門分野などがあれば、プロのトレーダーよりも一段優位に立つ事ができるということもあります。

 

調査・分析をする際に、当然ですが念頭に置く必要があることは、どのようにしたら利益を得ることが出来るのか?
何か法則性のようなものはないか?

 

ある銘柄単体での動きの調査や、他の銘柄との相関、日経平均やTOPIXとの動きの相関関係など、調査を始めるときりがない程に、調査することが可能です。

 

そのようにして、あきらめずに調査を進めていれば、必ず出会うと思います。

 

法則性のある動きとの出会いです。

 

完全ではなくてもよい。ある一定以上の確率で出現する動きであってもよい。

 

このようなものを見つけることが出来れば、仕事の半分は終わったようなものです。

 

システム構築する際に、まずは調査・分析。

 

この段階が非常に重要になります。

 

よって、データを沢山集めて取り掛かりましょう。

 

その次に必要となることは、システム設計およびシステム詳細設計、実装となります。

 

どのようにして、この法則性をシステムで捉えていくか。

 

この点を整理して、システムの目的を整理する工程が、「システム設計」となります。

 

その工程が終わったら、詳細設計を行い、実装という流れになります。

 

この流れに反するようなことはしない方がよいです。

 

システム設計や、システム詳細設計をする段階で致命的なシステム的問題が浮き彫りになってくる場合もあるためです。